ルーシーブラックマン事件の真相ルーシー・ブラックマンさんを含む、 女性7人を強姦した犯人=「織原城二」の正体 マスコミは長い間、この事件に報道規制をかけてきました。 ルーシーブラックマンさん殺害事件の真相 平成13年2月、当時行方不明だったイギリス人女性「ルーシーブラックマンさん(21歳)」の遺体が神奈川県三浦市で発見され、この女性を殺害したとして、貸しビル会社代表、織原城二容疑者が、準強姦致死と死体損壊、遺棄の疑いで逮捕されました。 報道によると織原被告は平成12年7月、この英国人女性を誘い出し、神奈川県逗子市の所有マンションで薬物入りの飲み物を飲ませて強姦し、薬物中毒で死亡させ、その後遺体を切断、同市の洞窟に遺棄したとされています。 マスコミは当初、織原容疑者の所有する高級リゾートマンションにヘリコプターを飛ばしたり、連日ワイドショーで取り上げるなど、過熱的にこの事件を取り扱いますが、彼が元在日韓国人=「金聖鐘」(キム・スンジョン)と分かってからは報道が鎮静化に向かいます。 ルーシーさん以外に失踪者2名の重大事件 アメリカ・イギリスを含む海外では「裁判」を大きく取り上げられたのにもかかわらず、日本のマスコミは一社も報じない 2004年12月10日と2005年5月25日に、被害者ルーシーさんの殺害及び、被害者を含む7名の女性に対する婦女暴行、準婦女暴行容疑事件の公判が行われ、ルーシーブラックマンさんの父親(ティム・ブラックマン)さんも来日しました。 裁判傍聴のため、ティムさんが来日した2004年12月10日の公判ではイギリス、アメリカで大きく報じられたのにも関わらず、日本では、すべてのテレビ局が報道することを自粛しています。 ルーシーブラックマンさん死体遺棄で逮捕された 元在日韓国人、織原城二容疑者こと「金聖鐘」の写真 このように朝鮮半島や、「在日」及び「韓国人」のイメージ悪化につながる報道には大きな制限・規制がかけられたり、場合によっては事件を全く報道しないことがあるため、国民の多くは事実を知らないことが多く、これらの事実ですら、わずかに伝わってきた情報から偶然判明したものだけなのです。. イギリスの雑誌「タイムマガジン」は、 「織原城二は韓国人」と報道しています。 →記事 Joji Obara was born in 1952 to an impoverished Korean family in postwar Osaka. His father had been a scrap collector, then a taxi driver who worked his way into owning a fleet of cars and a string of pachinko parlors from which he amassed a fortune. Perhaps mindful of the discrimination faced by Koreans, when the young Obara — then known by his Korean name Kim — was asked to pen a farewell sentiment in his junior-high class yearbook, he wrote: "Upbringing is more important than family name." 日本人が知らない右翼団体が騒音をまき散らす本当の理由 右翼団体のナゾ行動をわかりやすく解説するサイト |